東証、午前終値は1万8577円 米軍のシリア攻撃受け続落

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 7日午前の東京株式市場は、米軍がシリア政権の空軍基地を巡航ミサイルで攻撃したと伝わって国際情勢を巡る不透明感が強まり、日経平均株価(225種)は続落した。前日に付けた取引時間中の今年の安値である1万8532円65銭を一時、下回った。

 午前終値は前日終値比19円14銭安の1万8577円92銭。東証株価指数(TOPIX)は3・26ポイント高の1483・44。

 市場では「国際情勢は緊迫の度を増している。弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対応も大きな課題だ」(大手証券)との警戒感が高まっている。