東証反発も一時安値更新

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 7日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反発した。米国によるシリアへのミサイル攻撃を受け取引時間中の今年の安値を下回った後に割安な銘柄が買い戻されるなど乱高下し、前日比67円57銭高の1万8664円63銭で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は9・59ポイント高の1489・77。出来高は約24億100万株。

 朝方は、米景気の拡大観測から前日に米国株が上昇したことを背景に買い注文が優勢だった。その後、米軍によるミサイル発射が伝わると、国際情勢の不安定化を警戒した投資家が安全資産とされる円を買う動きが強まった。