奈良・キトラ古墳壁画、5月公開

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 キトラ古墳壁画の「青竜」(文化庁提供)

 文化庁は7日、奈良県明日香村にあるキトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画のうち東壁に描かれた四神「青竜」と十二支の寅を一般公開すると発表した。

 同村の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で展示され、期間は5月14日から6月11日まで。壁画は昨年12月に修復が完了し、四神の館で保存されている。

 予約制で、1日当たり約700人を定員としており、応募者が多い場合は抽選になる。応募は往復はがきのほか、「キトラ古墳壁画の公開(第3回)」事務局のホームページから申し込みができる。申込期間は今月7~16日。問い合わせは同事務局、電話06(6281)3060。