ボクシング久保、王座奪取に自信 Sバンタム級で世界初挑戦

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 WBAスーパーバンタム級世界戦の調印式を終え、ポーズをとる挑戦者久保隼(左)と王者ネオマール・セルメニョ=7日午後、大阪市

 世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9日・エディオンアリーナ大阪)の調印式と記者会見が7日、大阪市内のホテルで行われ、世界初挑戦で同級8位の久保隼(真正)は「やるべきことはやってきた。判定でもKOでも、自分のボクシングを出したい」とベルト奪取に自信を示した。

 久保が淡々と受け答えしたのとは対照的に、王者のネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)は言いたい放題だった。亀田三兄弟の三男で、同級3位の亀田和毅(協栄)から数カ月前にオファーがあったことを明かした上で「私が勝てば、彼にチャンスを与えたい」などと話した。