レッスンプロ、広告料滞り訴え ローン残債40億円

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 東京都内のスポーツ関連会社からゴルフ練習用ソフトを購入したレッスンプロらが、その見返りとして約束された同社の広告料支払いが滞っているとして、被害者の会を結成したことが7日、関係者への取材で分かった。購入したのは約1400人で、契約時に組んだローンの残債は約40億円に上るとみられ、刑事告訴も検討する。

 被害者の会によると、この会社は東京都港区の「ゴルフスタジアム」。顧客募集用ホームページ(HP)の作成や管理をすると持ち掛け、いったん数百万円相当のソフトをローンで購入させる。その後、HPに広告を掲載して広告料を支払い、ソフト代金を相殺する仕組みだった。