ホテル遺体死因は出血性ショック 愛知、動脈刺され

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 廃業したホテルで遺体が見つかり、現場検証する愛知県警の捜査員=7日午前、愛知県豊山町

 愛知県豊山町の廃業したホテルの室内で男性の遺体が見つかった殺人事件で、西枇杷島署捜査本部は7日、司法解剖の結果、死因は大動脈や肺動脈を刺されたことによる出血性ショックだったと明らかにした。死後1~2日経過していた。捜査本部が身元の確認を急いでいる。

 捜査関係者によると、遺体は上半身の服が一部めくれ、胸や背中などに刃物による複数の刺し傷があった。男性は30~50代の外国人とみられ、身長約165センチのがっしりとした体格だった。

 捜査本部によると、大量の血痕が残っていた車の名義は日本人だった。車内で襲われた可能性があるとみている。