血痕残る車に大量の注射器、愛知 廃ホテル男性殺人事件

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 愛知県豊山町の廃業したホテルの部屋で男性の遺体が見つかった殺人事件で、部屋のそばに止まっていた車から大量の注射器が見つかったことが8日、捜査関係者への取材で分かった。西枇杷島署捜査本部は、薬物売買を巡るトラブルで事件が起きた可能性もあるとみて調べている。

 捜査関係者などによると、車の中には男性のものとみられる多量の血痕が残り、部屋の出入り口に向かって続いていた。注射器は車内にあった。

 男性は30~50代の外国人とみられ、胸や背中などに刃物による複数の刺し傷があった。捜査本部が身元の確認を進めている。