首相「福島復興成し遂げる」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 ドローンの操縦を体験する安倍首相(中央)。右手前は今村復興相=8日午後、福島県南相馬市(代表撮影)

 安倍晋三首相は8日午後、東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域が残る福島県の視察を続けた。浪江町の仮設商業施設を見て回り、ロボット産業の集積地を目指す南相馬市では小型無人機「ドローン」の操縦を体験。視察後、記者団に「住まい、なりわい、街づくり、心のケアに全力を尽くして福島、東北の復興を成し遂げていきたい」と決意を示した。

 帰還困難区域に関して首相は、除染とインフラ整備を国が一体的に行う「特定復興拠点」を市町村ごとに設け、段階的に復興を進めていく考えを強調した。