トルコで熱気球墜落、1人死亡 観光地のカッパドキア

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 9日、トルコ中部カッパドキアで、墜落した熱気球を調べる当局者ら(AP=共同)

 【アンタキヤ(トルコ南部)共同】トルコメディアによると、奇岩で知られる同国中部の観光地カッパドキアで9日、観光客を乗せた熱気球が墜落し、フランス人男性外交官1人が死亡、トルコ人やイラン人ら20人が負傷した。

 在トルコ日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報は入っていない。着陸時に高圧電線に接触したといい、当局は操縦士を拘束した。

 カッパドキアでは最近、風にあおられるなどした熱気球の事故が相次いでおり、今年2月にはデンマーク人観光客が死亡。3月には3機の熱気球が着陸に失敗し、49人が負傷した。