高齢者ら桜の通り抜け観賞、大阪 11日の一般公開に先駆け

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 大阪市の造幣局で、お年寄りらを招待して開かれた「特別観桜会」=10日午前

 大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が11日から始まるのを前に、大阪市北区の造幣局で10日、お年寄りらを招待した「特別観桜会」が開かれた。

 特別観桜会は、高齢者や体の不自由な人に桜をゆっくり楽しんでもらおうと、多くの見物客で混雑する一般公開の前日に実施している。今年は約2500人を招待した。

 造幣局によると、今年の桜は134品種350本。一般公開は11~17日の1週間で、平日は午前10時、土日は午前9時から午後9時まで開場。約65万人の人出を見込んでいる。