東証、午前終値は1万8786円 上げ幅一時200円に迫る

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 週明け10日午前の東京株式市場は、円安ドル高傾向を好感する買い注文が優勢になり、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円に迫った。

 午前終値は前週末終値比122円09銭高の1万8786円72銭。東証株価指数(TOPIX)は8・23ポイント高の1498・00。

 前週末発表の米雇用統計は失業率が記録的な低水準となった。このほか米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を巡る観測から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を手掛かりにドル買い円売りが進んだ。円安で国内企業の採算が改善するとみて、自動車など輸出関連銘柄を中心に買いが優勢となった。