森友系保育園に「月内判断を」 大阪市長、運営可否で

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 大阪市の吉村洋文市長は10日、保育士が退職により不足している学校法人「森友学園」系列の「高等森友学園保育園」(同市淀川区)に対し、保育士を自力で確保して運営が続けられるかどうかを4月中に判断するよう求める考えを示した。

 市によると、保育園は、森友学園の籠池泰典前理事長が代表を務める社会福祉法人が運営し、園長は籠池氏の妻諄子氏。

 1日時点で47人の園児が在籍し、基準に照らすと6人の保育士が必要。市は4日、保育士2人が退職し、勤務できるのが4人しかいなくなったと保育園から連絡を受けた。緊急措置として保育士資格を持つ市職員を1カ月間、派遣することを決めた。