男子50キロ競歩、五輪除外か 選手ら懸念、国際陸連で協議

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 【ロンドン共同】2020年東京五輪の陸上の実施種目について国際陸連が12、13日にロンドンで行われる理事会で協議することが10日、分かった。男子50キロ競歩が除外されるのではとの懸念が国内外の選手らに広がっており、インターネットを利用した署名活動などが行われている。

 国際陸連は詳細を明らかにしていない。関係者は「国際オリンピック委員会から実施種目の修正案を示すよう求められている」と述べるにとどめた。

 競歩は男女の20キロと男子50キロが五輪で実施。50キロの日本勢は谷井孝行が2015年世界選手権、荒井広宙が昨年のリオ五輪で3位に入った実績がある。