NY株、1ドル小幅反発 米企業決算控え様子見

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 【ニューヨーク共同】週明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反発し、前週末比1・92ドル高の2万0658・02ドルで取引を終えた。米主要企業の1~3月期決算の発表が今週本格化するのを控えて様子見ムードが広がり、値動きは限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は3・12ポイント高の5880・93だった。

 原油先物相場が上昇し収益改善への期待からシェブロンなど石油株が買われ、ダウ平均は一時、90ドルを超えて上昇した。その後は当面の利益を確定する売り注文に押され、上げ幅を縮小した。