北朝鮮は安保理決議順守を G7会合で議長国イタリア

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 【ルッカ共同】イタリア中部ルッカで10日開幕した先進7カ国(G7)外相会合で、議長国イタリアのアルファノ外相は、北朝鮮に対し核・ミサイル開発を禁じた国連安全保障理事会の決議を順守するよう要求した。東・南シナ海情勢について「どの国も地域の安全保障や安定を脅かす行動をやめなければならない」と強調、海洋進出を強める中国をけん制した。

 岸田文雄外相は北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威が高まっている現状を説明し、国際社会が結束して圧力を強める必要性を訴えたもようだ。