凶器か、遺体近くに刃物

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 東京都杉並区の自宅で、胸に刺し傷などがある無職上田美恵子さん(62)の遺体が見つかった事件で、上田さんが倒れていた床下の近くに凶器とみられる包丁が落ちていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、遺体の近くには上田さんが履いていたとみられるスリッパ1足も落ちていた。警視庁捜査1課は、何者かが見つかった包丁を使い、室内で上田さんを刺すなどして殺害した可能性があるとみて調べている。

 上田さんが後ろ手に粘着テープで縛られ、床下につながるふたの上には一部がかかるような状態で重さ数十キロの冷蔵庫が置かれていたことも判明した。