「上司との関係」が離職を後押し 叱り方疑問視も、民間調査

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 新卒採用後3年以内に仕事を辞めた人を対象とした民間団体によるインターネット調査で、上司との関係が良好だったり、叱り方が適切だったりすれば「辞めずに済んだ」と答えた人が過半数の50・8%を占めたことが11日までに分かった。回答者は10~30代だった。

 実施団体は「上司が理不尽な怒り方などを変えれば、多くの問題が解決する」と指摘している。

 50・8%の内訳は28・2%が「上司との良好な関係」、22・6%が「(上司の)適切な叱り方」。他に「労働時間の改善」(20・0%)、「給与面の改善」(16・9%)、「同僚との良好な関係」(6・7%)が続いた。