大阪・造幣局で「桜の通り抜け」 17日まで、見頃は週末

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 雨の中、大阪市の造幣局で始まった「桜の通り抜け」を楽しむ人たち=11日午前

 大阪に春本番を告げる風物詩「桜の通り抜け」が11日、大阪市北区の造幣局で始まった。期間は17日までの7日間で、週末が見頃となる見通し。入場は無料。

 遅咲きの八重桜を中心とした134品種350本が南門から北門までの約560メートルに並ぶ。「今年の花」は淡い黄緑色の花びらが特徴の「鬱金」で、今回から長崎県発祥とされる「玖島桜」が新たに加わった。

 通り抜けは1883年から太平洋戦争中と直後を除き、毎年開催。昨年は約70万人が訪れた。平日は午前10時、土日は午前9時からで、いずれも午後9時まで開場。今年は約65万人の来場者を見込んでいる。