再生エネ、大量導入目指す 環境相、長期戦略に着手

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 山本公一環境相は11日の閣議後の記者会見で、2030年までに再生可能エネルギーを大量導入するための長期戦略づくりに着手すると正式発表した。30年に電力供給の22~24%を再生可能エネルギーでまかなう国の目標について「上積みしてもらいたい」と期待感を示した。

 パリ協定に基づく地球温暖化対策を加速させ、国のエネルギー基本計画の見直しにも反映させる狙い。原子力については、省エネ促進や再生可能エネルギーの拡大を通じて「依存度を可能な限り低減させるのが政府の方針だ」と強調した。