東証、午前終値は1万8708円 円高嫌気で反落

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 11日午前の東京株式市場は、外国為替市場で円相場が円高ドル安に振れていることが嫌気され、日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時100円を超えた。北朝鮮を巡る地政学的リスクの高まりも投資家心理の重荷となった。

 午前終値は前日終値比89円39銭安の1万8708円49銭。東証株価指数(TOPIX)は8・11ポイント安の1491・54。

 シリア内戦に関する国際情勢の不透明感から、比較的安全な資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=110円台後半と円高で推移し、輸出関連銘柄などが売られた。

 大きな経済指標の発表がなく、様子見ムードもあった。