こども園襲撃で男再逮捕、大分 殺人未遂や傷害疑い

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 大分県宇佐市の認定こども園「四日市こども園」で刃物を持った男が侵入し、小学生の男児(9)らが負傷した事件で、県警は11日、殺人未遂と傷害などの疑いで無職射場健太容疑者(32)を再逮捕した。

 事件は3月31日に発生。射場容疑者は、サバイバルナイフのような刃物を持って自宅近くの園に侵入し、男児の顔を竹刀でたたき、職員2人の顔などを切り付けたとされる。県警は銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

 再逮捕段階で、負傷者は職員1人が増え計4人となった。

 捜査関係者によると、射場容疑者は「自暴自棄になった。世間を騒がせようと思った」という趣旨の供述をしているという。