ローマ法王に広島訪問要請 広島県知事、バチカンへ

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 記者会見する広島県の湯崎英彦知事=11日午前、広島県庁

 広島県の湯崎英彦知事は11日の記者会見で、5月にバチカンを訪れ、ローマ法王フランシスコに一般謁見し「広島を訪問し、核兵器廃絶につながるメッセージを発信してほしい」と要請すると明らかにした。

 1月にローマ法王庁のギャラガー外務局長(外相に相当)が広島を訪れた際、知事から法王に直接依頼するよう提案されたという。広島には1981年に、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世(当時)が訪問している。