4月の大卒内定率14・8% 5ポイント増、企業の採用早期化

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 大学生の就職内定率の推移

 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は11日、来年3月卒業予定の大学生の就職内定率が、4月1日時点で前年同時期より5・1ポイント高い14・8%だったと発表した。

 リクルートキャリアは「人手不足感が強まっていることを背景に、人材確保を狙って早めに内定を出す企業が増えている」と分析している。

 文理別でみると、文系の内定率は14・4%、理系は15・7%だった。男女別では、男子学生が15・6%、女子学生は13・8%だった。

 この時点での内定は、主に経団連に加盟していない外資系やIT、中小企業などが出しているとみられる。