東芝株、一時6%超安 決算巡り不透明感

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 11日の東京株式市場で東芝株が反落し、一時6%超下落する場面があった。終値は前日比6円20銭(2・7%)安の223円50銭だった。2016年4~12月期決算の提出期限を迎え、経営の先行きを巡る不透明感から売りがかさんだ。

 取引開始を前に、決算発表の再々延期はせず監査法人の適正意見を付けずに開示すると報じられたが、取引終了までに開示されなかった。

 市場では「投機的な取引で売買高が膨らんでいる」(大手証券)との見方が出ていた。