ロシアはシリア擁護で「孤立」 米報道官会見、サリン使用確認

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 【ワシントン共同】スパイサー米大統領報道官は11日の記者会見で、シリア北西部イドリブ県で起きた化学兵器を使ったとみられる空爆を巡り、アサド政権を擁護するロシアは「孤立している」と述べ、ロシアにアサド政権との関係を考え直すよう求めた。ホワイトハウス当局者は記者団に対し、被害者から集められたサンプルから、空爆で猛毒サリンが使われたことが確認されたと明らかにした。

 スパイサー氏は「ロシアは北朝鮮やシリア、イランと手を組んでいるが、ロシアを除けばいずれも失敗国家だ」と批判した。