東証、午前終値は1万8516円 北朝鮮情勢警戒感から大幅続落

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 12日午前の東京株式市場は、北朝鮮情勢への警戒感の高まりから売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は大幅に続落した。一時1ドル=109円台前半まで上昇した円相場も重荷となり、平均株価の下げ幅は一時300円に迫り、取引時間中として約4カ月ぶりの安値を付けた。

 午前終値は前日終値比231円83銭安の1万8516円04銭。東証株価指数(TOPIX)は18・65ポイント安の1476・45。

 トランプ米大統領は中国が制裁などで協力しなければ北朝鮮への単独行動も辞さない考えをツイッターで示した。国際情勢の緊張が意識されて東京株はほぼ全面安となった。