マララさん、カナダで演説 「扉と心を開き続けて」

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 【ニューヨーク共同】ノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさん(19)が12日、カナダの首都オタワの連邦議会で演説し「世界で最も無防備な子どもたちに向け、カナダは扉と心を開き続けてほしい」と述べ、紛争地からの難民受け入れに積極的なカナダ政府の姿勢を高く評価した。AP通信などが伝えた。

 マララさんは「隣国もカナダの例に倣ってほしい」と強調。イスラム諸国の一部から入国を制限するトランプ米政権の姿勢に苦言を呈したと受け止められている。

 マララさんはトルドー首相からカナダ名誉市民の称号を授与された。