NY株続落、59ドル安 シリア、北朝鮮の情勢警戒

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 ニューヨーク証券取引所=2014年2月

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、シリアと北朝鮮の情勢を警戒した売りに押され、前日比59・44ドル安の2万0591・86ドルと続落して取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は30・61ポイント安の5836・16。

 シリアと北朝鮮で米国の出方が読めないとして、リスク回避のために株式を手放す動きが続いた。一方、米企業の決算発表本格化を前に、業績への期待から買いも入り、ダウ平均は底堅く推移する場面もあった。