米ロ関係史上最低とトランプ氏 NATO事務総長と会談

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 【ワシントン共同】トランプ米大統領は12日、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長とワシントンで会談した。トランプ氏は会談後の記者会見で、米国やNATOとロシアの関係は「史上最低かもしれない」と述べた。

 トランプ氏は昨年の大統領選でNATOは時代遅れだと非難していたが、会見では「時代遅れではない」と述べ、NATOへの関与を確約。シリア情勢を巡りロシアとの関係が緊張する中、NATOとの連携を強化する姿勢を見せた。

 トランプ氏は記者会見で「シリアでの残酷な内戦を終わらせ、テロリストを打倒し、難民を家に帰す時だ」と述べた。