NY円続伸、108円台 大統領発言で円買い加速

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 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、トランプ米大統領がドル高をけん制する発言をしたことをきっかけに円買いが加速、1ドル=108円96銭まで続伸した。昨年11月中旬以来約5カ月ぶりの高値。

 午後5時現在は前日比52銭円高ドル安の1ドル=109円05~15銭。ユーロは1ユーロ=1・0660~1・0670ドル、116円17~27銭。

 トランプ氏は米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで「ドルは強過ぎる」と述べた。市場では、トランプ氏がドル高を容認するのか否かが関心の的になっているだけに、この発言に敏感に反応した。