アルゼンチンで邦人男性遺体発見 首都近郊在住、事件か捜査

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 【リオデジャネイロ共同】南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレス近郊在住の無職森本正一さん(87)が2月下旬から行方不明になり、地元警察などが捜索を続けていたが、12日までに高速道路脇の茂みから遺体で発見された。死因は不明。地元メディアによると、現場周辺は「遺体の捨て場」として知られ、警察は事件と事故の両面で慎重に捜査している。

 遺族らによると、森本さんは愛媛県久万高原町出身で1968年にアルゼンチンに渡り、園芸関係の仕事をしていた。2月18日、買い物をするため自転車に乗って首都近郊ラプラタ市の自宅を出た後、行方が分からなくなった。