バスの座席に金属片と独当局 「被害拡大せず幸運」

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 【ドルトムント共同】ドイツ捜査当局は12日、サッカー1部リーグのドルトムントの選手が乗ったバス付近で起きた爆発で、爆発物に詰められていたとみられる金属片がバスの座席に突き刺さっているのが見つかったと発表した。捜査当局者はこうした状況を念頭に、負傷した選手が1人にとどまったのは幸運との見方を示した。

 これまでの調べでは、生け垣の裏側に爆発物が3個仕掛けられ、バスが近くを通過すると同時に爆発した。爆発の威力は強く、バイクでバスの警備に当たっていた警官が爆発音で心的外傷(トラウマ)を負った。

 ドイツのメディアは専門家による「プロの仕業」との分析を伝えた。