札幌市が日ハム新球場候補地提案 市内2カ所

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 日本ハムの島田利正球団代表に新球場候補地の提案書を手渡す秋元克広札幌市長(左)=13日午前、札幌市内の球団事務所

 プロ野球日本ハムの新球場構想を巡り、札幌市の秋元克広市長は13日、札幌ドームで日ハムの島田利正球団代表と面会し、新球場候補地の提案書を渡した。同市北区の北海道大の一部敷地と、同市豊平区の学校法人「八紘学園」周辺の2カ所を示し、市内にとどまるよう要請。秋元市長は「多くの市民が応援し、感動を共有している」と球団への愛着を強調した。

 市の担当者によると、土地の広さは北大で約10ヘクタール、八紘学園周辺で約13ヘクタールを想定。屋根付き球場に商業施設と駐車場を併設し、球場の収容人数は札幌ドームより少ない4万人未満とする構想だ。