東証、午前終値1万8340円 トランプ発言、円高進行で続落

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 13日午前の東京株式市場は、トランプ米大統領のドル高けん制の発言をきっかけにした円高進行が売り材料となり、日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時200円を超え、取引時間中の今年の安値を更新し、約4カ月ぶりの水準となった。

 午前終値は前日終値比212円17銭安の1万8340円44銭。東証株価指数(TOPIX)は16・94ポイント安の1462・60。

 円相場が東京市場でも1ドル=108円台に急伸したことから、円高で業績が押し下げられる自動車、電機など輸出関連株を中心に下落。北朝鮮とシリア情勢を巡る国際関係の緊迫化も投資家の不安心理を増幅させた。