民進・細野氏が代表代行辞任へ

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 民進党の代表代行を辞任し、記者の質問に答える細野豪志氏(左)と、党本部で記者会見する蓮舫代表=いずれも13日午後

 民進党の細野豪志代表代行は13日、国会内で野田佳彦幹事長と会談し、代表代行の辞任届を提出した。安倍政権下での憲法改正に慎重な蓮舫執行部との「考え方の違い」を理由に挙げた。離党は否定した。辞任は14日の執行役員会で認められる見通しだ。

 長島昭久元防衛副大臣が離党届を提出した直後となるだけに、党内の混乱に拍車が掛かるのは必至。次期衆院選や7月の東京都議選に向け、蓮舫代表が求心力を保てるかが焦点となる。

 会談後、細野氏は記者団に対し、「執行部は改正に消極的だ。執行部にとどまるべきではない」と述べた。

 細野氏は10日、教育無償化などを柱にした改憲私案を公表した。