東証、連日の安値更新

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 13日の東京株式市場は、トランプ米大統領のドル高けん制発言をきっかけにした円高進行を嫌気した売り注文が強まり、日経平均株価(225種)は続落し、今年の安値を連日で更新した。

 終値は前日比125円77銭安の1万8426円84銭、東証株価指数(TOPIX)は11・23ポイント安の1468・31で、いずれも約4カ月ぶりの安値水準となった。出来高は約19億5800万株。

 円高懸念で、朝方から業績悪化が懸念される自動車や電機などの輸出関連株が売られた。また、「低金利が好ましい」とのトランプ氏の発言を背景に米長期金利が低下すると、銀行・保険株も軒並み下げた。