京都タワーがリニューアル 京阪HD、和菓子作り体験も

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 京阪ホールディングスが運営する京都タワー=13日、京都市

 京阪ホールディングス(HD)は13日、JR京都駅前のランドマークとして親しまれている京都タワー内に新装した商業エリアを報道陣に公開した。14日に開業する。体験を楽しむ「コト消費」に着目し、和菓子作りなど京都の文化に触れることができるフロアを導入して国内外から観光客の呼び込みを目指す。

 商業エリアの全面改装は1964年のタワー開業以来初めて。名称は「京都タワー サンド」で、地下1階から地上2階に計55店舗が出店する。「八つ橋」などの和菓子作りや清水焼の絵付けを体験できる施設を集め、来場者による「会員制交流サイトを通したPRも期待したい」(担当者)という。