日ハムの新球場、3候補地に長短 来春までに結論

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 日本ハムの島田利正球団代表(左)に新球場候補地の提案書を手渡し、お辞儀をする秋元克広札幌市長=13日午前、札幌市内の球団事務所

 プロ野球日本ハムの新球場構想を巡り、札幌市と隣接する北広島市は13日までに、それぞれの候補地を球団に提案した。計3カ所に絞られた候補地は一長一短で、球団は両市と協議を重ねて来年3月までに結論を出す。

 札幌市内の候補地は、豊平区の学校法人「八紘学園」所有地など約13ヘクタールと、北区の北海道大構内の一部約10ヘクタール。前者は現本拠地の札幌ドームに近く、市営地下鉄の駅も利用できる。後者は市中心部の繁華街やオフィス街に近く、仕事帰りなどで一層の集客を見込める。

 13日に提案書を出した札幌市の秋元克広市長は候補地2カ所について、交通アクセスに自信を示した。