独爆発、捜査振り出しに 拘束の男「証拠なし」

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 【ドルトムント共同】ドイツ捜査当局は13日、サッカー1部リーグのドルトムントの香川真司選手らが乗ったバス付近で11日起きた爆発に関連し、拘束したイラク人の男について「捜査の結果、(爆発に)関与していたとの証拠は得られなかった」と発表した。捜査は振り出しに戻った。

 現場からは、シリアなどで続く過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦で偵察任務に当たるドイツ戦闘機の引き揚げなどを求める犯行声明が発見された。このため捜査当局は、イスラム過激派の犯行の可能性もあるとみて引き続き捜査を進める。