NY金、5カ月半ぶり高値 原油は小反発

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 米国内の施設に保管された金塊=2013年6月、ウエストポイント(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク金先物相場は3日続伸し、取引の中心となる指標の6月渡しが前日比10・40ドル高の1オンス=1288・50ドルで取引を終えた。指標の終値として昨年11月上旬以来、約5カ月半ぶりの高値となる。

 トランプ大統領のドル高けん制発言を受け、外為市場でドルが一時、主要通貨に対して売られたのに伴い、代替資産とされる金に資金が流入した。

 原油先物相場は小幅反発し、米国産標準油種(WTI)5月渡しの終値が前日比0・07ドル高の1バレル=53・18ドル。国際エネルギー機関(IEA)発表の石油月報で需給改善との評価から買いが広がった。