新テスト案、英語は2回受験可能 国語の記述式採点は民間に

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 2020年度に大学入試センター試験から替える予定の「大学入学希望者学力評価テスト」で、民間の検定試験を利用するとしていた英語について、検定試験は2回まで受けられ、結果の良い方の成績を採用する案を文部科学省が検討していることが14日、分かった。

 国語の記述式問題については、解答文字数が80字以下と少ないものは民間業者が、多いものは大学などが採点する案をこれまで示していたが、両方とも民間業者に任せる方向で調整している。

 ただ、これらの案には省内外に異論もあり、検討や修正を重ねた上で、6月に新テストの実施方針として公表する予定。