セブンがセイノーと提携 人手不足で宅配委託

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 セブン―イレブンの店舗=東京都内

 コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパンが弁当などの商品を客の自宅に届けるサービスを強化するため、物流大手のセイノーホールディングスと提携したことが14日、分かった。人手不足や接客業務の煩雑化で十分な労力を割けない加盟店も多く、宅配業務を外部委託できるよう支援する。

 セイノーが子会社を設立し、主婦ら女性を中心にまず約100人の配達員をそろえる。実験店舗があった広島のほか、埼玉、東京、愛知、岐阜、三重、石川、香川の1都7県にある約150店で、5月から本格的に宅配業務の代行を始める予定だ。