東証、午前終値1万8364円 アフガン空爆で続落

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 14日午前の東京株式市場は、米軍によるアフガニスタン空爆を背景とした米国株の下落が嫌気され、日経平均株価(225種)は続落して一時1万8400円を割り込んだ。

 午前終値は前日終値比62円16銭安の1万8364円68銭。東証株価指数(TOPIX)は7・42ポイント安の1460・89。

 シリアや北朝鮮を巡る国際情勢が緊迫化する中、核兵器を除き最大の破壊力を持つ大規模爆風爆弾(MOAB)を米軍が使用したことで、投資家心理を冷やした。市場関係者は「最近の米国の動きはますます読みにくい」(大手証券)と話す。円高ドル安傾向にあることも売り圧力となった。