当たり馬券と4千万円詐欺、広島 30代女性が被害

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 広島県警三原署は14日、「当たり馬券の情報を提供する」と何者かに持ち掛けられ、同県三原市の30代女性が約4150万円をだまし取られる被害に遭ったと明らかにした。詐欺容疑で捜査している。

 同署によると、2016年3月末ごろ、競馬情報提供会社の社員を名乗る人物から女性に電話があり、「料金を払えば情報を提供する。外れた場合は返金する」と持ち掛けられた。女性は昨年末までに約140回にわたって計約4150万円を指定された口座に振り込んだ。

 女性はその後、競馬情報の提供を受けたが、一度も当たらず、返金もなかったため不審に思い同署に相談、発覚した。