色気のこつ「意識しない」 高橋一生が神木隆之介に指南

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 映画「3月のライオン」後編(22日公開)の特別試写会が東京都内で開かれ、主演の神木隆之介らキャスト3人と大友啓史監督が舞台あいさつに登場した。主人公の担任を演じた高橋一生は"生徒"神木から「色気の出し方」を問われ「意識しないことですよ」とクールに指南。これには大友監督も「達人の言葉だ...」と感服していた。

 現在15歳の清原果耶からは「今のうちにやっておくべきことは?」との質問が。高橋が「女優さんだからこそ、普段の生活を大切に。それがお芝居に生きてくる」と答えると、清原は「監督にも同じことを言われた。すごい」と目を丸くした。

 神木は高橋との共演シーンについて「屋上での撮影が多かったので、天気の話をよくした。最初はコートを着ていたのに最後の方は暑くて、季節の移り変わりを感じました」と振り返った。

 高橋はカップ麺を食べながらの演技が思い出深いという。「リハーサルからがっつり食べるので、カップ麺なのに替え玉が用意されていた」と、意外な"大食い"エピソードを明かした。

 最後に"愛の後編"というキャッチコピーにちなんで、出演者が「愛されていると感じたエピソード」を披露することに。神木や清原が家族との思い出を語る中、高橋は「自分の人生に愛されている」と回答。今をときめく人気俳優にふさわしい、自信に満ちたコメントで会場を沸かせた。