富山市議選、16日に投開票 政活費不正巡り激戦

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 政務活動費不正問題で計14人が辞職した富山市議会の任期満了に伴う市議選が16日投票、即日開票される。定数は今回から2減の38議席で、58人が立候補する激戦となっている。不正を認めて辞職した元職や不適切使用を認めた現職も出馬しており、市民の判断が焦点となる。

 政活費問題では昨年8月以降、相次いで不正が発覚、総額は計4千万円を超えた。1カ月余りで12人が辞職し、11月の補欠選挙後も2人が辞職した。

 不正に関与し今回立候補したのは、辞職し自民党を離党した元職1人と自民現職7人。

 議会が策定した再発防止策への評価も争点。