債権回収かたる手口に注意 190万円分被害相談、消費者庁

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 今年1月に債権回収をかたる業者から消費者の携帯電話に送られてきたメッセージ

 消費者庁は14日、債権回収会社をかたる3業者から、有料動画サイトの未納料金の回収名目で電子マネーによる支払いを持ち掛けられ、10件計約190万円分をだまし取られたとの相談があったとして注意を呼び掛けた。

 消費者庁によると、業者名は実在する債権回収会社に似せた「日本債権」「TSB債権回収」「CIC債権回収センター」。昨年8月~今年3月に各地の消費生活センターなどに、だまし取られたとする10件を含め計約740件の相談が寄せられた。