米高官、軍事的選択肢を精査

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 【ワシントン、北京共同】米ホワイトハウス高官は13日、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射といった挑発行動の可能性を巡り「問題は行うかどうかではなく、いつ行うかだ」と述べ、対抗措置として軍事的な選択肢の精査に入ったと明らかにした。一方、朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は14日の報道官談話で、米政権の軍事的挑発を「超強硬対応で粉砕する」として、在日米軍などへの報復を警告した。

 15日は北朝鮮の故金日成主席の生誕記念日に当たり、何らかの挑発行動に踏み切るとの警戒感が日米韓の間で高まっている。米朝は15日を前に、互いを強くけん制した。