追悼の夜、被災地黙とう

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 熊本地震から1年を迎え、「前震」発生時刻に手を合わせ黙とうする被災者ら=14日午後9時26分、熊本県益城町の仮設住宅団地

 震度7を2度観測し、熊本、大分両県で震災関連死を含め225人の犠牲を出した熊本地震から1年となった14日、被災地では「前震」発生の午後9時26分に合わせて各地で黙とうした。同日の追悼行事は終日行われ、2回目の激震の「本震」が起きた16日にかけて続く。被災者らは1年を振り返り、思いを新たにした。

 黙とうは、被害が大きかった熊本県益城町や御船町などで行われた。益城町では木山仮設団地の集会所前に用意された約600個の竹灯籠を住民ら約150人が囲み犠牲者を悼んだ。