NY円上昇、108円55銭 5カ月ぶり高値

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 【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、約5カ月ぶりの円高水準となる1ドル=108円55銭まで上昇した。朝方発表された米国の小売売上高や消費者物価の指標が振るわず、米景気の先行きを慎重にみたドル売り円買いが広がった。

 キリスト教のイースター(復活祭)休暇で為替以外の金融市場が休場したため、市場参加者は少なく、朝方に円買いが広がった後は、値動きは小幅にとどまった。

 午後5時現在は前日比49銭円高ドル安の1ドル=108円54~64銭。ユーロは1ユーロ=1・0609~19ドル、115円25~35銭だった。